メーカー別おすすめバイク

ハーレーダビッドソンのおすすめ車種モデル34選

f:id:blog-japan:20171115035204j:imageアメリカ車で有名のバイクと言えばハーレーダビッドソン。日本でも非常に人気のメーカーでバイカーじゃなくてもハーレーは知っている。

ハーレーは独特な鼓動感と排気音の元である大排気量の「Vツインモデル」が人気で重厚なデザインと落ち着きのあるスタイルが幅広い年齢層に人気がある。

そこで今回は「ハーレーダビッドソンの人気おすすめバイク34選」を紹介していきます。

ハーレーダビットソン トラブル
ハーレー乗りに多いトラブルまとめ【ツーリング前に必読】そうだ!ツーリングにいこう! という楽しい計画をぶち壊してくるのがガス欠やパンク、豪雨といった予想することができないトラブルだ。 ...
ハーレーダビッドソンにおすすめなオイルまとめ!ハーレーダビッドソンにおすすめオイルまとめ ハーレーは3箇所オイル交換する場所がある! エンジンオイル ミッションオイ...

ハーレーダビッドソンの人気おすすめバイク

Softail slim S / S series

f:id:blog-japan:20171115040656j:image

ボバーカスタムスタイルの車体にハーレー最大の1801ccVツインを搭載している「Softail slim S」

1957年以前のリジッドフレームのフォルムを再現したソフテイルフレームに2軸バランサー内蔵の空冷Vツインを搭載するソフテイルファミリーに新たに加わったSシリーズ。

最大のトピックはエンジンで熟練したメカニックが2人1組で手作りする特別限定車のCVOと排気量が同じ1801ccのスクリーミンイーグル・ツインカム110Bを搭載。

ソフテイルスリムのボディカラーはビビッドブラックとオリーブゴールドデニムの2色展開となる。後者はマットなデニムペイントが施されておりミリタリー感があるデザイン色だ。

Fat boy S / S series

f:id:blog-japan:20171115043155j:image

人気のスタイルはそのままに力強い1801ccエンジンを搭載した「Fat boy S」

ソフテイルファミリーに加わったSシリーズのうちの1台。ベースモデルは前後にディスクタイプのアルミホイールを装着するとともに浅めのフロントフェンダー、高い位置に上下2段のショットガンマフラーを備えたファクトリーカスタムのファットボーイ。

これにソフテイルスリムSと同じく1801ccのスクリーミンイーグル・ツイン110Bエンジンを搭載。エンジンやミッション、サイレンサー、フロントフォークのアウターチューブ、燃料タンク上のメーターナセルなどの仕上げをブラックで統一しているのもSシリーズだけだ。

Low Rider S / S series

f:id:blog-japan:20171115043231j:image

SEツインカム110Bを搭載した人気のスピードクルーザー「Low Rider S」

16年のミッドイヤーモデルとしてSシリーズに追加されたローライダーS。初代から受け継いだロー&ロングなフォルムの車体にヘビーブリーザーインテークを備えた1801ccのスクリーミンイーグル・ツイン110Bエンジンを搭載。サポート感を高めたソロシート、切り落とされたやうな形状のリヤフェンダー、スピードスクリーンと呼ばれる小型カウルを装着し、スピードクルーザーと呼ばれる走りを重視したカスタムを実現した。 

Forty-Eight / Sportster series

f:id:blog-japan:20171115043319j:image

日本でも人気のダークカスタムがキャストホイールなどを新採用した「Forty-Eight」

1948年に初めて採用された小型のピーナッツタンクを再現したフォーティーエイト。11年に登場して以来、ベストセールスを続けているが16年モデルでスタイリングを大きく変更した。

デザインには関わったのはハーレー唯一の日本人デザイナーのダイス・ナガオ氏。前後16インチのスポークホイールを9スポークキャストホイールに変更。フロントフォークも39mmから49mmの大径になり迫力のあるスタイルと安定した走りの両方を手に入れた。

Iron 883 / Sportster series

f:id:blog-japan:20171115043350j:image

流行のボバーテイストを採用した人気モデルがフルチェンジした「Iron 883」

主要なメカニズムをブラックで統一しシンプルなスタイルとしたダークカスタムの先駆者であるアイアン883がフルモデルチェンジし、このデザインもダイス・ナガオ氏がデザインに関わった。

新型は軽快やデザインの9本スパークキャストホイール、60年代テイストのタック&ロールのソロシート、穴開け加工したようなベルトカードやエグゾーストシールドなどを採用されサスペンションも改良され乗り心地も向上した。

1200 Custom / Sportster series

f:id:blog-japan:20171115043459j:image

豪華な仕上がりに加え新装備で長距離もより快適になった「1200 Custom」

太めのフロントタイヤを装着しファットスタイルとした1200カスタムはクローム仕上げのエンジンやスパークホイールを採用することでスポーツスターの中でも豪華な仕上がりとなっているのも特徴だ。

16年モデルはアジャスタブルリヤサスペンション、腰をホールドする形のシートなどを新たに導入し快適性を高める。

Seventy-Two / Sportster series

f:id:blog-japan:20171115043531j:image

70年代にアメリカで流行したローライダースタイルを再現した「セブンティーンツー」

フロント21インチ、リヤ16インチのスポークホイールにホワイトウォールタイヤを装着し、短く切り詰めたリヤフェンダーや小型ピーナッツタンクを組み合わせて70年代に流行したローライダースタイルを再現した。

ソロサドルシートエイプハンガーバーハンドルフォワードステップによるチョッパースタイルのライディングなども見逃せないポイントだ。

SuperLow 1200T / Sportster series

f:id:blog-japan:20171115043615j:image

ツアラーと呼ぶにふさわしい快適仕様のスポーツスター「スーパーロー1200T

スポーツスターファミリーの中で唯一ツーリング装備を施されたモデル。カギ付きのリジッドレザーサドルバッグ 、簡単に着脱できるウインドシールドダイヤル調整式リヤショック大型デュアルシートミニフットボードステップなどを装着し快適性を高めており、足着き性も高く街乗りからツーリングまで幅広く使えるバイクだ。

SuperLow / Sportster series

f:id:blog-japan:20171115043646j:image

足着き性の良さを誇るベーシックモデル「スーパーロー

空冷の883ccVツインを搭載しフロント18インチ、リヤ17インチのラジアルタイヤを装着したベーシックなハーレー。

ショートリヤサスペンション、薄型のシングルシートによって705mmという低シート高を実現。16年モデルはアジャスタブルリヤサスペンション、カートリッジダンパー式フロントフォーク、クッション性を改善したシートを採用した。

Street 750

f:id:blog-japan:20171115043817j:image

渋滞にも強い水冷エンジン搭載のストリートユースモデル「ストリート750

これまでツーリングモデルを中心に展開してきたハーレーダビッドソンが初めて発売した本格的なアーバンモビリティ。エンジンは市街地での使いやすさを考慮して新開発された水冷SOHC4バルブ60度VツインのレボリューションXで2本ショックを備えた細身のダブルクレードルフレームに搭載。

何層にも塗料を重ねたスチール製のタンクとフェンダー、美しい曲線を描く2into1エグゾースト、LTDテールライト、ミニブレットウインカーなどを装着している。

Night Rod Special / V- Rod series

f:id:blog-japan:20171115043848j:image

ブラックで統一された攻撃的なストリートドラッグ「ナイトロッドスペシャル

ポルシェ開発にも参加した1246cc水冷Vツインのレボリューションエンジンをロー&ロングの車体に搭載したモデル。

足周りにはブラックアルマイト仕上げの倒立フォーク、フロント19、リヤ18インチの軽量アルミキャストホイールを採用する。

240mmサイズの超ワイドなリヤタイヤが攻撃的なスタイリングを生み出した。

V-Rod Muscle /  V- Rod series

f:id:blog-japan:20171115043928j:image

水冷DOHCエンジンを搭載した力強いスタイルのクルーザー「ブイロッドマッスル

水冷DOHC4バルブ1246ccレボリューションエンジンを搭載し樹脂製の専用ボティやサテンクローム仕上げの左右出しマフラー、アルミの極太ハンドルなどを採用したマッスルクルーザー。

LEDのフロントウインカーはバックミラーのステーと同じくLEDのリヤウインカーとテールランプはリヤフェンダーと一体化するなど装備も個性的だ。

Road Glide Ultra / Touring series

f:id:blog-japan:20171115044014j:image

シャークノーズフェアリングほか充実した装備の長距離ツアラー「ロードグライドウルトラ

シャークノーズフェアリングと呼ばれるフレームマウントの大型カウルを装着したロードグライドのトップモデル。

プロジェクト・ラッシュモアに基づいて全面的な改良を行った14年型で一度消滅したが16年モデルとして復活。

エンジンはヘッドを水冷とした1689ccツインクールドツインカム103でツーリングシリーズの最高峰であるウルトラリミテッド同様のフロント17インチでリヤ16インチホイール、大容量トップケース、ステッチ仕上げのワンピースツーアップシートを採用した。

フェアリングには大型のウインドシールドを装備する。

Road King / Touring series

f:id:blog-japan:20171115044106j:image

60年代のデュオグライドを思わせる端正なスタイル「ロードキング

工具無しで着脱できる大型ウインドシールドを装備し、デュオグライドを思わせるスタイル。

16年型はメカニズム的にはロードキングクラシックの前後16インチスポークホイールをフロント17.リヤ16インチのキャストホイールにサドルバッグを革製からワンタッチで開閉できる樹脂製に。

その一方で手前に引かれたハンドルやABS+前後連動ブレーキも装備。

Road Glide Special / Touring series

f:id:blog-japan:20171115044149j:image

軽快なハンドリングが特徴のストリート系ツアラー「ロードグライドスペシャル

フレームマウントのシャークノーズフェアリングを備えた空冷エンジンモデル。ストリートグライドスペシャルと同じフロント19、リヤ16インチホイールを採用しツアーパック(トップケース)を省いたことにより軽快な走りを実現した。

6.5インチのタッチパネル式オーディオや前後連動ABS、デュアルLEDヘッドライトなどを装備する。

Street Glide Special / Touring series

f:id:blog-japan:20171115044234j:image

バガースタイルに仕上げたストリートツアラー「ストリートグライドスペシャル

ツーリングモデルの車体をローダウンするとともに大径ホイールを装備したバガーカスタム。

エンジンは空冷の1689ccツインカム103でショートタイプの前後サスペンション、19インチの大径フロントタイヤを採用。

モールを廃したフロントフェンダーやLEDストップランプ一体型ウインカー、カウリングマウントのバックミラーを装備。

Ultra Limited / Touring series

f:id:blog-japan:20171115044307j:image

豪華装備を備えた最高峰のツーリングモデル「ウルトラリミテッド

ハンドルマウントのバットウイングフェアリングを装備はさたツーリングモデルの最高峰。

エンジンはシリンダーヘッドの一部を水冷化したツインクールドの1689ccツインカム103を搭載。ブラック&クローム仕上げのキャストホイールや6.5インチカラータッチディスプレイを備えたオーディオ、ラゲッジラックなどの豪華なパーツを標準で装備する。

Ultra Limited  Low / Touring series

f:id:blog-japan:20171115044404j:image

小柄なライダーに配慮したツーリング系のトップモデル「ウルトラリミテッドロー

ウルトラリミテッドをベースにローダウン。

座面を下げたシートや専用のリヤサスペンションによりシート高はスタンダード仕様の740mmより55mm低い685mm。

足着き性だけでなくグリップ位置が手前になるハンドル、細身のハンドルグリップを採用しているため小柄な日本人向けのハーレーダビッドソンのバイクだ。

Street Bob Special / Dyna series

f:id:blog-japan:20171115044500j:image

ハーレーダビッドソンジャパンが企画した日本人のための日本限定モデル「ストリートボブスペシャル

ストリートボブをベースに純正オプションのキャストホイールやバッドランダーシートなどを装着したH-Dジャパンオリジナルモデル。

ハンドルをエイプバーからドラッグバーにステップをミッドタイプからフォワードタイプに変更することで腕と足を前に伸ばした日本人好みのワイルドなライポジを実現した。

15年型はストリートリミテッドという車名だったが16年型はボディカラーをつや消しブラックとしたダークカスタムになり車名をストリートボブスペシャルに変更した。

Switch back / Dyna series

f:id:blog-japan:20171115044549j:image

着脱式のウインドシールドとサドルバッグを標準装備した「スイッチバック

1584ccのツインカム96をラバーマウントしたダイナファミリーのツーリングモデル。

ホイールはフロント18、リヤ17インチの5本キャストでフルカバードフェンダーやクロームナセルの大径ヘッドライト、2in1マフラーを装備。ウインドシールドとサドルバッグは工具無しで簡単に着脱可能で街乗りからツーリングまで幅広く遊べるバイクでおすすめです。

Wide Glide / Dyna series

f:id:blog-japan:20171115044700j:image

映画イージー☆ライダーで一躍有名になった「ワイドグライド

ツーリングモデル譲りの幅広フォークに21インチの極細フロントタイヤを組み合わせた元祖ファクトリーチョッパーのワイドグライド。

34度と大きく寝かせた49mmのフロントフォークやチョップドタイプのリヤフェンダー、黒いパイプ製のシーシーバー、レトロスタイルのLEDテールランプを採用した。

Street Bob / Dyna series

f:id:blog-japan:20171115044818j:image

50年代にアメリカで流行したバガーカスタムを再現した「ストリートボブ

切り詰めた形状のボブリヤフェンダー、リンクルブラックで統一したタンクコンソールやバッテリーカバーなどを組み合わせて往年のバガーカスタムのスタイルを再現した。

ブラック仕上げのリムを使ったスパークホイール、適度な高さのミニエイプハンドルバー、フィット感の高いソロシート、エンジンの横に位置するミッドステップを採用している。

Fat Bob / Dyna series

f:id:blog-japan:20171115044924j:image

個性的な見た目とは違いとても運転しやすい「ファットボブ

ダイナファミリーでは唯一の前後16インチタイヤを装備したファットボブ。デュアルヘッドライトやチョップドリヤフェンダー、デュアルリングLEDテールランプ、断面が垂直なブランドカットマフラーといった個性的なメカニズムを採用。

スタイル的には操縦性に癖がありそうだが、実際に乗ってみるとハンドリングは軽快でおすすめです。

Low  Rider / Dyna series

f:id:blog-japan:20171115045107j:image

初代モデルを思わせるスタイルにポジションの可変機構を導入した「ローライダー

1977年に発売された初代ローライダーは低めの車体にドラッグバーハンドル、2in1エキゾースト縦2連メーターを備えた斬新なスタイリングから世界的な大ヒットとなったモデル。

現行のローライダーは15年モデルとしで復活したタイプだ。

スタイリングやカラーリングは初代モデルをモチーフにデザインしている。それに加えて角度を調節できるハンドルライザーと取外しができるランバーパッドを新たに導入している。ダイナファミリーならではのスポーティなハンドリングと力強い走りをどんな体形のライダーでも楽しむことができるためおすすめだ。

お笑い芸人「スピードワゴン」の井戸田潤さんはFXDLローライダーに乗っています!

スピードワゴン井戸田のバイク
スピードワゴン井戸田のバイクまとめスレ!スピードワゴン井戸田のバイクまとめ スピードワゴン井戸田の愛車はハーレー 井戸田潤さんはハーレーダビットソンの「FXDLロー...

Heritage Softail Classic / Softail series

f:id:blog-japan:20171115045153j:image

ヴィンテージテイストながら新型エンジン&快適装備を搭載した「ヘリテイジソフテイルクラシック

前後16インチのスパークホイールやディープフェンダー、着脱式の大型ウインドシールド、ホワイトサイドウォールタイヤを組み合わせて50年代のスタイルを再現した。

16年型は他のソフテイルと同様に空冷Vツインエンジンの排気量を1584ccからツーリングファミリーと同じ1689ccとなるツインカム103Bを搭載。

電子制御スロットルとオートクルーズコントロールも新たに導入。

また、型崩れしにくい新型の本革製サドルバックにはシートとお揃いの赤い星型のコンチョを装備して燃料タンクの3Dメダリオンのデザインも新しくした。

Softail Deluxe / Softail series

f:id:blog-japan:20171115045231j:image

40年代を再現したスタイルに最新のメカニズムを満載させた「ソフテイルデラックス

ホワイトウォールタイヤを履いた前後16インチのスパークホイール、ツームストーン型テールランプなどを組み合わせて40年代のスタイルを再現したモデル。

16年型のモデルは排気量を1584ccから1689caへ拡大するとともに電子制御スロットルとクルーズコントロールを新採用。

エアークリーナーカバーやタンク、フェンダーのロホグラムメダリオンも新しくなった。

Softail Slim / Softail series

f:id:blog-japan:20171115045312j:image

大排気量エンジンを新たに搭載しハーレーの中で最もシート高が低い「ソフテイルスリム

フロント130mmリヤ140mmのタイヤを装着したブラック仕上げのスパークホイールと浅く短い前後フェンダーを組み合わせて50年代に流行したボバースタイルを再現。

ハーレーの全モデルの中で一番低い650mmのシート高が特徴だ。

さらに2016年モデルではエンジンを1584ccのツインカム96Bから1689caのツインカム103Bに変更した。

Breakout / Softail series

f:id:blog-japan:20171115045441j:image

ロー&ロングの車体に超ワイドなリヤタイヤを装着した「ブレイクアウト

カスタムシーンでも人気の高いワイドタイヤを装着したモデルを好む声に応えて2013年モデルたして登場したCVOブレイクアウト。

それをベースに13年後期モデルとして量産型として販売された。

ソフテイルと大きく寝かせたフロントフォークが生み出すロー&ロングの流れるようなフォルム。リヤタイヤはV-ROD譲りこ240mmの偏平ラジアル。

ワイルドなスタイリングを強調したバイクだ。

Fat Boy / Softail series

f:id:blog-japan:20171115045522j:image

クロームのディスクホイールにワイドラジアルを装備した「ファットボーイ

美しくクロームメッキ仕上げされたディスクタイプのアルミホイールを装着し、浅めのフロントフェンダーや極太ハンドル、高い位置に上下2段のショットガンマフラーを備えたファクトリーカスタム。16年モデルは他のソフテイルファミリーと同様に1689ccのツインカム103Bを新たに搭載。

オートクルーズ機構も採用されている。

Fat Boy Lo / Softail series

f:id:blog-japan:20171115045559j:image

足着き性に優れたロー&ナローシートを装備した「ファットボーイ ロー

ファットボーイローは基本的なメカニズムやデザインはそのままにシート高を20mm低い670mmにした低シートモデル。

ホイールやヘッドライト周り、リヤフェンダーストラッド、オイルタンクなどをブラック仕上げに、またマフラーやメーターダッシュなどをつや消しシルバーで仕上げたのも特徴。

他のソフテイルと同様に排気量を1689ccにアップしている。

CVO Pro Street Breakout / CVO series

f:id:blog-japan:20171115045659j:image

ドラッグレーサーから発想を得た斬新なパフォーマンスクルーザー「CVOプロストリートブレイクアウト

16年ミッドイヤーモデルとして登場したCVOプロストリートブレイクアウト。13年と14年にラインナップされていたCVOブレイクアウトがチョッパーだったのに対してドラッグレーサーにインスパイアされたパフォーマンスクルーザースタイルに採用。

エンジンはスクリーミンイーグルのツインカム110Bで、倒立式フロントフォーク、新型のデュアルディスクブレーキ、ホールド性に優れた新型のシートとハンドルバー、風の抵抗を受け流すスピードスクリーンを装着。斬新なカットの2本出しマフラーは二輪初のスモークサテンクローム仕上げだ。

CVO  Road Glide Ultra / CVO series

f:id:blog-japan:20171115045742j:image

熟練メカニックが手作りしたH-D純正のカスタムマシン「CVOロードグライドウルトラ

ロードグライドにツインクールドツインカム110エンジンを搭載し、熟練工が手作業で組み立てた特別限定車のCVO(カスタム・ビークル・オペレーション)。

4色から選べるカスタムペイントも特徴だ。タイヤ空気圧のモニタリングシステム、セキュリティ一体型の収納式キーファブなどは16年型のCVOに共通した変更点だ。

CVO Street Glide / CVO series

f:id:blog-japan:20171115045932j:image

12個のスピーカーを内蔵したペイント仕様のバガースタイル「CVOストリートグライド

バガースタイルのストリートグライドにカスタムペイントを施し、ツインクールド1801ccエンジンを搭載。12スピーカー+600WのオーディオをはじめH-D純正の豪華装備を満載する。

CVO Limited / CVO series

f:id:blog-japan:20171115050007j:image

最大級モデルをベースに純正オプションをフル装備した「CVOリミテッド

ハーレーの最高峰モデルであるウルトラリミテッドがベースでツインクールドエンジンを搭載しペイントやミラークロームホイール、ヒーテッドグリップ&シートなどの装備を満載する。

今のバイクを高く売ってハーレーに乗り換える?