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原付きの最大積載量は?高さや幅もまとめてみた

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原付き免許といえば16歳から取得できる免許証。
しかし、多くの方は「普通免許」を取得した副産物として利用していると思います。
そのため、原付きの最大積載量や積荷の高さや幅を知らずに荷物を載せてしまい違反キップを切られてしまう方も多い。

そこで今回は原付きの最大積載量と積荷の高さと幅をまとめてみました。

原付の最大積載量と積荷の高さや幅

原付きの最大積載量について

原付き(50cc)バイクの積載量については道路交通法57条に定められています。(以下に詳しい説明あり)
道路交通法施行令23条には「最大積載量は30kg以下まで」と記載されています。

原付きの積載物の長さについて

原動機付自転車の積載装置(リヤカーを牽引する場合にあつては、その牽引されるリヤカーの積載装置。以下この条において同じ。)の長さに〇・三メートルを加えたもの

原付きの積載物の幅について

原動機付自転車の積載装置の前後から〇・三メートルをこえてはみ出さないこと。

原付きの積載物の高さについて

二メートルからその原動機付自転車の積載をする場所の高さを減じたもの。

もっと詳しく道路交通法について読む

道路交通法57条について

第五十七条  車両(軽車両を除く。以下この項及び第五十八条の二から第五十八条の五までにおいて同じ。)の運転者は、当該車両について政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法(以下この条において「積載重量等」という。)の制限を超えて乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。ただし、第五十五条第一項ただし書の規定により、又は前条第二項の規定による許可を受けて貨物自動車の荷台に乗車させる場合にあつては、当該制限を超える乗車をさせて運転することができる。
2  公安委員会は、道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要があると認めるときは、軽車両の乗車人員又は積載重量等の制限について定めることができる。
3  貨物が分割できないものであるため第一項の政令で定める積載重量等の制限又は前項の規定に基づき公安委員会が定める積載重量等を超えることとなる場合において、出発地警察署長が当該車両の構造又は道路若しくは交通の状況により支障がないと認めて積載重量等を限つて許可をしたときは、車両の運転者は、第一項又は前項の規定にかかわらず、当該許可に係る積載重量等の範囲内で当該制限を超える積載をして車両を運転することができる。

道路交通法施行令23条について

道路交通法施行令23条
原動機付自転車の法第五十七条第一項 の政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法の制限は、次の各号に定めるところによる。 
一 乗車人員は、一人をこえないこと。 
二 積載物の重量は、積載装置を備える原動機付自転車にあつては三十キログラムを、リヤカーを牽引する場合におけるその牽引されるリヤカーについては百二十キログラムを、それぞれこえないこと。 
三 積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さをこえないこと。
イ 長さ 原動機付自転車の積載装置(リヤカーを牽引する場合にあつては、その牽引されるリヤカーの積載装置。以下この条において同じ。)の長さに〇・三メートルを加えたもの
ロ 幅 原動機付自転車の積載装置の幅に〇・三メートルを加えたもの
ハ 高さ 二メートルからその原動機付自転車の積載をする場所の高さを減じたもの
四 積載物は、次に掲げる制限をこえることとなるような方法で積載しないこと。
イ 原動機付自転車の積載装置の前後から〇・三メートルをこえてはみ出さないこと。
ロ 原動機付自転車の積載装置の左右から〇・一五メートルをこえてはみ出さないこと。

釣り竿など長いものを載せる時には注意!

上記を読んでわかる通り、幅や長さだけでなく「高さ」にも上限があります。
長い釣り竿を足元のステップにのせる際には注意しましょう。

まとめ

最大積載量 30kg以下
高さ 2m以下
   積載装着の幅+左右0.15m以下
前後のみ出し 0.3m以下

意外と最大積載量や高さの制限を忘れている方も多いです。
この機会にしっかり覚えて安全運転を心がけましょう。